2017年5月29日
イベント

de:code 2017に行ってきました

こんにちは!マーケティング担当の小林です。前回の投稿でもお知らせしたように、グレープシティでは5月23日、24日に開催されたde:code 2017に出展しました。今回は、SPREADシリーズをはじめ、ComponentOne StudioやActiveReports、InputMan、MultiRowといったグレープシティの.NET向け製品を中心に紹介いたしました。この2日間、私もグレープシティブースに立たせていただきました。

decode_booth

そして、今回はノベルティとしてGrapeCityオリジナルのハイチュウを用意いたしました。まったくの偶然なのですが、このハイチュウ、グレープ味なのです。「”グレープシティ”だけに狙ったんですか?」とも聞かれたのですが、偶然です(笑)

初日の夜は、参加者パーティにも参加させていただきました。このときもGrapeCityポロシャツで参加していたので、多くの方に「グレープシティさんの製品使ってます」とお声がけいただきました。

decode_party

2日間にわたり、ブースには多くの方々に足をお運びいただき、「SPREADを使用して、開発中です」「昔から使用しています」「開発にとても役に立っています」といううれしい声をたくさんいただきました!
私も皆さまと直接お話することができ、非常に楽しく過ごさせていただきました。本当にありがとうございました!

なお、グレープシティの.NET向け製品の最新情報はこちらからチェックしてくださいね。

.NET製品の最新情報を見る

そして、今回のブースでは「XXの使い方がわからないのですが」「Excelエクスポートがうまくいかなくて」といった技術質問もお受けいたしました。グレープシティでは、Emailによるテクニカルサポートサービスを実施していますので、問題点が浮上したときには、是非こちらのサービスをご利用ください。

テクニカルサポートサービスはこちらから

2017年5月17日
ASP.NET
Windows Forms
WPF
イベント

de:code 2017に出展します

de:code 2017 は、マイクロソフト テクノロジの方向性と最新情報はもちろん、「クラウド」 「モバイル」を最大限に活かせるテクノロジを紹介するイベントです。5 月 10 日から米国シアトルで開催される Build 2017 の情報をはじめ、エンジニアの皆様に役立つ情報をお届けします。

Microsoftは「地球上のすべての個人とすべての組織がより多くのことを達成できるようにする」という企業使命を掲げ、その中心に Artificial Intelligence (AI) があります。基調講演では Microsoft本社のリーダーたちが、AIがどのように組織の働き方や運営に変化をもたらし、Microsoftがどのように人と機械を繋ぎ、人々のもつ可能性を無限に広げられるか、についてご紹介します。

アプリケーション開発者はもちろん、Web 開発者、デザイナー、インフラストラクチャ/ネットワーク管理者および担当者、アプリケーション / インフラストラクチャ アーキテクトなど、ITに関わるすべての方が対象です。

グレープシティでは、シルバースポンサーとしてブースを出展し、.NETテクノロジ製品を中心に展示を行います。SPREAD for Window Forms/ASP.NET/WPFをデモを交えて紹介しますので、セッションの空き時間にぜひお立ち寄りください。

公式サイトはこちら

会期 2017年5月23日(火)9:30~20:30(受付開始:8:45~)
2017年5月24日(水)9:30~18:30(受付開始:9:00~)
主催 日本マイクロソフト株式会社
会場 ザ・プリンス パークタワー東京
費用 有償 56,000円(税抜)~【事前登録制】
2017年5月12日
ASP.NET
Windows Forms
製品リリース

SPREAD for Windows Forms/ASP.NET 10.0J SP1リリース

以下製品のサービスパックをリリースしました。

  • SPREAD for Windows Forms 10.0J SP1
  • SPREAD for ASP.NET 10.0J SP1

いずれも主な変更点は次の通りです。

  • Visual Studio 2017対応
  • .NET Framework 4.7対応
  • 不具合の修正
  • 製品ヘルプの改訂

ダウンロードはこちらから

2017年5月8日
HTML5/JavaScript
お知らせ

グレープシティが住友電工情報システムと連携

グレープシティは、住友電工情報システム株式会社と連携し、住友電工情報システムの「楽々Framework3」にブラウザ上にExcelライクなUIを実現するJavaScriptライブラリ「SpreadJS(スプレッドJS)」が採用されたことを発表しました。

ニュースリリースの詳細を見る

2017年4月25日
Windows Forms
技術情報

10.0Jの新機能紹介(その4)

こんにちは!SPREADチームでWindows Formsを担当している大林です。
今回は、マルチヘッダ(複数行の列ヘッダ、および複数列の行ヘッダ)に関する新機能のご紹介です。

ExcelライクなSPREADですが、Excelにはない機能も提供しており、マルチヘッダもその一つです。
Excelに近い外観や操作性の一方、業務アプリケーションで必要とされる機能性もSPREADの魅力の一つですよね。

さて、マルチヘッダでは、セルを結合して、業務要件に基づいた複雑な見出しを設計できます。
しかし、ヘッダのクリックによる選択範囲が、これまで課題となることが少なくありませんでした。

以下、既定(Default)の選択範囲です。
kozu_20170425_default
※画像の赤丸がクリック位置

10.0Jでは、結合セルを含むヘッダの選択範囲を、既定以外に、次のオプションから設定できるようになりました。

ヘッダに収まるセルを選択(Contained):
kozu_20170425_contained

クリックされた列のみ選択(IgnoreSpan):
kozu_20170425_ignorespan

ヘッダと交差するセルをすべて選択(Intersected):
kozu_20170425_intersected

Intersectedオプションを指定する具体的な要件などは、なかなかイメージしづらいかもしれません。しかし、選択範囲は、[Ctrl] + [C]キーによるコピーの対象範囲でもあります。

Intersectedオプションでは、コピーの対象となるデータは次のとおりです:
商品情報
コード 名称
分類コード 識別コード
AAA 1001 あいうえお
AAB 1002 かきくけこ
AAC 1003 さしすせそ
ABC 1023 たちつてと
ACC 1033 なにぬねの
BAC 2013 はひふへほ

※既定では、ヘッダテキストも含まれます。

クリップボードオプションを指定して、ヘッダテキストを除外することもできます。その場合、コピーの対象となるデータは次のとおりです:
AAA 1001 あいうえお
AAB 1002 かきくけこ
AAC 1003 さしすせそ
ABC 1023 たちつてと
ACC 1033 なにぬねの
BAC 2013 はひふへほ

ユーザーは、ヘッダセルの1クリック、そして[Ctrl] + [C]キーで3列分のデータを一気にコピーできます。業務要件によっては、このような操作が使い勝手を向上させることもあるかもしれませんね。

以上、けっして派手な新機能ではありませんが、お客様のアプリケーションの細やかな使い勝手の向上につながれば、私どもにとっては何よりの喜びです。

設定方法は、次のとおりです。

Visual Basic

' 結合セルの選択ポリシーを設定します
FpSpread1.CellSpanSelectionPolicy = FarPoint.Win.Spread.CellSpanSelectionPolicy.Intersected

' クリップボードオプションを設定します
FpSpread1.ClipboardOptions = FarPoint.Win.Spread.ClipboardOptions.NoHeaders

C#

// 結合セルの選択ポリシーを設定します
fpSpread1.CellSpanSelectionPolicy = FarPoint.Win.Spread.CellSpanSelectionPolicy.Intersected;

// クリップボードオプションを設定します
fpSpread1.ClipboardOptions = FarPoint.Win.Spread.ClipboardOptions.NoHeaders;
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