2017年8月23日
WPF
技術情報

SPREAD for WPF 2.0J 新機能紹介 – よりExcelライクになったフィルタリング

こんにちは!WPF担当の高橋です。先月、新バージョンを発売開始したSPREAD for WPF 2.0Jですが、早くもお客様からご質問やご購入のお問合せをいただいており、喜びに沸くSPREADチームです。
製品情報ページやClickOnceデモでもご紹介していますが、本ブログでも、新機能を熱くご紹介して参りたいと思います。

第1回目の今回は、よりExcelライクになったフィルタリングのご紹介です。
SPREAD for WPFでは、コントロールのCanUserFilterColumnsプロパティや特定の列のCanUserFilterプロパティをTrueに設定するだけで、フィルタリングが有効になりますが、このフィルタリングが、よりExcelライクになりました。

条件フィルタと検索ボックス

一覧には、日付もあれば、文字列や数値もあります。Excelのフィルタリングでは、それぞれのデータ型に応じてフィルタリングリストに条件フィルタが表示されます。各列に、かゆいところに手の届く条件フィルタが並びます。
また、フィルタリングリストの検索ボックスは、フィルタリングリストの項目をキーワードで絞り込める、これもまた便利な機能です。
この条件フィルタと検索ボックスが、SPREADにも追加されました。

次の一覧を例にご紹介します。

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日付フィルタ

日付型の「対応期限」は、「今週」など、日付ならではの便利な条件が表示されます。

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また、検索ボックスは、キーワードを入力してフィルタリングリストの項目を絞り込めます。Excel同様、入力するたびに結果が絞り込まれます。

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テキストフィルタ

文字列型の「件名」は、キーワードを「含む」「含まない」など、文字列型ならではの条件が表示されます。

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また、ユーザー設定フィルターで複数の条件を組み合わせて、さらに複雑なフィルタリングが可能です。

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数値フィルタ

数値型の「件数」は、「トップテン」など、数値で便利な条件が表示されます。

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機会があれば、ぜひご活用ください!